As I Please

MTのいんすとーるの練習と、その他びぼうろく・・・

取締役就任?

って、勿論私のことじゃありません。
直接お会いしたことは数回しかないのですが、書かれる文章が好きで時おり拝見していた季刊誌「いちもん」の松川さん。なんと取締役になったらしい。優秀な方はどこでも才を現し、また周りもそれを放っておかないんでしょう。そのうちご自分でも本を出されるときが来るのでしょう(もしかしたら、ペンネームですでに出版物あり?)、待望しています。

「転回期」という言葉

昔、仕事でお世話になった先生ですが、最近よく本が出ている。NHK出版から出た本もあるけど、こちらを。
10年前に出た「転回の時代に」という本を出されている。この先生の大意はその当時と変わっていないように思える。「転回期」というのはここのところ、マイキーワードのようだ。 池内さんには室内の「人物登場」欄に一度でていただきたかった。ご自宅には太陽光発電を取り付け、そのときの建築記の著作もあり、いろいろ示唆に富む話をしてもらえるだろうと思っていたんですが。桑子先生との対談、なんてのも聞いてみたいんですが、どなたか実現してくれないだろうか。

転回期の科学を読む辞典転回期の科学を読む辞典
池内 了

みすず書房 2006-01
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「室内」休刊

唐突に発表されてしまいました。
http://www.shitsunai.jp/
昨年末に定期購読の手続きを取ったばかりでした。岡田さんが編集長をお辞めになられたときから、何となくこの日が来ることを覚悟はしていたのですが、現実のものとなるとは。。。兄弟子たちの文章が向こうからやってこなくなる日が来てしまった。
いまならながら、いまだからこそ、山本さんの言葉を改めて見直せば、「世」という言葉のタイトルが多いことに気がついた。「ダメとムダ」「アルバイト」「高枕」「いかさま」、そして「〆切」などなど。すでに死んだ人、夢で女に、胡蝶になった人の言葉と思えばむべなるかな。思い出して物置を探して出てきたのが、下のカルタ。一生の宝です。
20060201cards.JPG

影に潜む

ロバート・B・パーカーもの、最新の単行本を正月休み中に探したら、まだ文庫化されていないのがブックファーストには2冊あったので、どちらも購入。1つは「冷たい銃声」スペンサーもの。もう1つが、この「影に潜む」のジェッシィ・ストーン警察署長ものの最新作。で、「影に潜む」のほうが良かった。馬場啓一のあとがきも、パーカー初心者の私には的を射ているように思われて読後感が良かった。今日は体調悪く、職場に行かずに自宅静養・作業しながら、その合間に読み終えたんですが、こんな日があってもいいよね。

影に潜む
ロバート・B・パーカー 菊池 光

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早川書房 2004-03-24
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眠れない夜に、ついつい読みえてしまった「メランコリー・ベイビー」

どうも寝つきが悪いようで、手持ち無沙汰についつい読み始めたら、ついに朝になってしまいました。
昨年末に買いおいていた本。去年はロバート・パーカー読み尽くしの年で、単行本or文庫本になっているものはすべて読んだはず(企画物は除く)。年末にもう1冊出るかな?と思って待っていた本です。
37才、バツ1、愛犬を1匹飼っているという女性探偵のミステリーもの。
前3作も楽しめたが、今回はなんかストーリー展開が慌しい?落ち着きがないような。最後の説明ぶったパラグラフも不要だと思うんだけどなぁ。日本語訳も、初版のせいか、文脈上あきらかに誤訳と思えるところが3,4箇所ほどあるような。。。寝付けずに妙に頭が冴えている状態だったけど、間違ってると思うなぁ。しっかりしてくれ>ハヤカワ

メランコリー・ベイビーメランコリー・ベイビー
ロバート・B. パーカー Robert B. Parker 奥村 章子

早川書房 2005-11
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今年の一押し:闘う哲学(?)

ふいに本屋さんで見つけた本です。著者の桑子先生には学生時代にとってもお世話になりました。当時は「易経」「法華経」について教えていただきましたが、どの程度今の私の身についていることか。他にも今年は先生の著作を幾つか読みました。他に感銘を受けたのが「西行の風景」です。アカデミックの白い巨塔から飛び出し、この時代において哲学を武器に社会に挑んでいこうという姿勢に敬服いたします。

理想と決断―哲学の新しい冒険理想と決断―哲学の新しい冒険
桑子 敏雄

日本放送出版協会 2003-01
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スープの本

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先日、職場の同期とめし食べる前に時間があったので本屋によってました。最近、どうも料理の本のところに足が向いてしまう。で、いつのまにかレジにならんでいるのであった。。。
その日は結局、料理の本だけで3冊買ってしまったんですが、そのうちの1つがこれです。アマゾンでも5つ星なのね。今年は数年ぶりの寒冬(暖冬の対義語らしい)は、この本とシャトルシェフで乗り切るかぁ・・?

元気が出るスープ元気が出るスープ
熊谷 千津 大石 千景

文化出版局 2005-04
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タイトル「As I Please」について~ディーセンシィを求めて~

何人か、から聞かれましたので、ここいらで公開しておきます。

最近読んだのが以下の本なのですが、そこで紹介されているコラムのタイトル(日本語訳「気の向くままに」)を拝借しました。オーウェルが「トリビューン紙」の編集者時代に同紙でスタートしたコラムのタイトルです。1943年12月3日付の同紙への掲載から、47年2月に他紙での掲載まで81編があるそうです。
日本では昭和18年から22年、オーウェルがまさに「1984」を著述していた時期と重なり合うそうです。

(amazonのアフェリエイトの練習も兼ねて、G-toolsを使って貼り付けてみます)
オーウェル研究―ディーセンシィを求めて
4882027941佐藤 義夫

彩流社 2003-02
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