2人が亡くなってしまって新作が読めなくなってしまい、同じような作風の作家がいればなぁとおもって、ふとchatGPTに聞いてみた。
ロバート・パーカーとヘニング・マンケルの作風に似た作家を挙げるとしたら、以下の作家が考えられます。
マイケル・コナリー(Michael Connelly)- コナリーの作品は、主人公が真実を求めて調査を進める様子が描かれ、社会問題にも取り組んでいます。また、人間ドラマが重視されている点もパーカーやマンケルと共通しています。代表作に「リンカーン弁護士」などがあります。
イアン・ランキン(Ian Rankin)- ランキンの作品は、主人公がスコットランド警察の刑事として、犯罪事件を追う様子が描かれます。彼の作品は、社会問題や人間ドラマがテーマとなることが多く、マンケルの作品と共通する要素が見られます。代表作に「リース・シリーズ」などがあります。
ジョン・サンフォード(John Sandford)- サンフォードの作品は、主人公がミネソタ州警察の刑事として、犯罪事件を解決する様子が描かれます。彼の作品は、社会問題に取り組んだり、主人公の内面を描写することが多く、パーカーやマンケルと共通する要素が見られます。代表作に「プリイ・プリー・プリィ」などがあります。
以上のように、これらの作家の作品には、パーカーやマンケルの作品と似た要素が見られます。ただし、それぞれの作家が独自のスタイルを持っており、個性的な作品を多く発表しています。
とのこと。備忘録として。
マイケル・コナリーは、DLifeでやっていた「キャッスル」にも本人役で出ていたということはたぶん見たことがあるはず。
sonyタイマーですか。このメーカー、もう買わないようにするかな。


大久保房男さんの「海のまつりごと」を読んでいて、ふと、「星の民俗学」ということばを思いついた。こんな言葉、世の中にもあるのかと思ったら、あっさり、そのまんまの本があった。しかも、野尻抱影著。たしかに野尻さんとこの言葉はぴったりだが、私の考えたものとはちょっと方向が違った。
「星の民俗学」というより、星・銀河の進化がローカルにいろいろ違うということをイメージしていたので、修正するなら「星たちの民俗学」とか「銀河の民俗学」とかか。
いつか思い出すかもしれないので、ここでメモ。
vmware側で増やしても自動的に ubuntu 側で増えるわけではない。
以下のサイトの通りにやってうまくいきました。
https://qiita.com/Eustace/items/9c31a9dc381f627feb64
・vmware上で当該ディスクの容量(sda)を増やす
・ubuntu上で /dev/sda の容量を rescanさせる
・parted コマンドで パーティションサイズを変更
・lvextend コマンドで 認識サイズも変更
本当は別ディスクを作成して、そちらを sdb などでattach したほうがよかったかも。
ちょっと各所にちらばっているメールについて、
macmini に ローカルに動く dovecotを動かし、imapサーバーを立ち上げて集約しようかと思い立ち、
インストールのメモ。
- dovecot のインストール。
brew install dovecot
これで 2.3.19.1 がインストールされた。/usr/local/Cellar/dovecot/2.3.19.1/ 以下に展開されてシンボリックリンクがいろいろ張られる。またダミーのユーザーとして、'_dovecot','_dovenull' が作成される。
- このまま起動しようとしたら、ちょこちょこエラーが出ていてうまくdaemonに落ちてくれない。
https://ameblo.jp/naokitakisawa/entry-12663707247.htmlを見て confをいじる。
% diff dovecot.conf dovecot.conf.org
25d24
< protocols = imap
33d31
<
104,120d101
< #
< #
< default_login_user = _dovenull
< default_internal_user = _dovecot
< #
< default_internal_group = mail
< #
< # https://www.mail-archive.com/dovecot@dovecot.org/msg85160.html
< default_vsz_limit = 0
< #
< # https://www.systemcodegeeks.com/mac-os/macos-dovecot-setgroups-failed/
< last_valid_gid = 100
< #
< #
% diff 10-mail.conf 10-mail.conf.org
30,31c30
< #mail_location =
< mail_location = maildir:~/Maildir
---
> #mail_location =
% diff 10-master.conf 10-master.conf.org
3d2
< #default_client_limit = 100
13d11
< default_login_user = _dovenull
18d15
< default_internal_user = _dovecot
23d19
< port = 20143
37d32
< #process_min_avail = 60
% diff 10-ssl.conf 10-ssl.conf.org
7d6
< ssl = no
13,16c12,13
< #ssl_cert = ssl_cert = ssl_key = #args = dovecot
anvilまわりでエラーが出ていたりしたのや、MTA,MTSを使う予定はないので、
メールのデフォルトの置き場所を変えたり、SSL使わないような設定に。
- サービスをdaemonで動かすように設定。
sudo brew services restart dovecot
設定で変更しても、次の起動時にはどうしても元に戻される。
https://toriblo.net/itunes-media-folder/
のように、illファイルを持って行くこと、shiftキーを押して itunesを起動する、などする必要がある。
あとはダブっている音楽を消しまくること、か。
バージョンを調べたら( lsb_release -a )、Release 9.13, stretch だった。
このバージョンで apt で標準的にインストールできる最新の python3 は 3.5だった。
raspberrypi# apt show python3
Package: python3
Version: 3.5.3-1
(略)
今回は influxdb2 のクライアントの
influx-pythonをインストールしたい。で見ると、python 3.6以上となっているので aptの pythonは使えない。
pythonの別バージョンをインストールして venvで環境を切り替えて 使う.
通常のインストール参考例は
ここらへん。
configure のオプションに --prefix=/usr/local, などでディレクトリ指定すると無難か。
あとは、make; make altinstall と、altinstall で上書きしないようにするところ。
今回、python3.10系をインストールしようとしたら、openssl が 1.1.1以上を要求されてしまった。
aptで見ると1.1.0が最終なので、このままではインストールできなかった。
これがなくてもmakeはできるが、https通信他で支障を来すのはあきらかなのでちょっと検討。
で、日和って 3.9系を入れてみることにしたら、これは 1.1.0でもOKだったのでこちらで妥協。
InfluxDB Error: unsupported mean iterator type: *query.booleanInterruptIterator
というエラーが出た。meanが取れない?何でと思って、influxの中で各種データを見たら、ジャイロ、加速度、温度、気圧、その他全てのデータが 'string'になっていた。 cactiで使っているプログラム(python3)で、redisからデータを取ってきて do.wirte_points で書き込んでるだけだけど、redisで引っ張ってきたデータが文字列処理をしていることもあり、string形式を保ったまま influxdbに放り込まれてたっぽい。 float()とか int()(バッテリーは%の整数値)とcastして放り込み直して解決。
がamazonから送られてきたのでさっそくつ買ってみた。冷蔵庫の中に新しいものと古いものをほぼ同じ場所に置いて計測。(cactiから influxdb + grafana に移行中)
古いswitchbot温湿度計

新しいswitchbot温湿度計

データは5分に1回取得するように設定。一目瞭然で、新しい方はほぼデータを拾えているのに、古い方は1時間1回程度。
製品の性能にばらつきありすぎのような気もするけど、中華製ならこんなもんですか?
とりあえずこの新しいものを冷蔵庫に。
また、gatt でエラーが出る件についても、新しい方では解消しなかった。
charastaristicsは同じようだが。。。
ただ、公式githubには、同じことを言っている人がいる。2022/02/10 の投稿のようなのでやはり最近の話っぽい。公式のレスポンスは無いが、そろそろ何か書き込みあるかも。
家の中にセンサーを置いていろいろ(安価に)計測するのに、4年前にはテストで CC2650STKを購入して BlueToothでデータの取得とかやってたが、単純に 温度・湿度程度であれば、SwitchBotの温湿度計が良さそうということで購入してみて、データを取り始めていた。Switchbotハブミニと一緒に導入したら nature remo と同様に Cloudにデータが上がり、auth0 の認証で APIを叩くことで温度・湿度のデータが取れる。が、すでに nature remoもあるし赤外線リモコンはもう不要だし、そもそも Bluetooth でローカルにデータは出ている、RSSIとBatteryはAPIでは取得できず、なので、4000円弱出して ハブミニを買うのをためらっていた。
室内の温度とは別に、冷蔵庫(飲み物用の、出し入れ扉がガラス製)が夏にはときどきエラーを出して内部温度が上がってしまうことが月に1度程度発生していたので、それを検知するのに、もう1つswitchbot温湿度計を買って今年の夏に備えることにてみようと考えた。
CC2650だと、2分以内に connect して繋ぎ続けないと BLEの接続が切れてしまう仕様で消費電力が多くなるが connect しながら使い続ける必要があり、そうなると電源(CR2022)の寿命問題があるので外付けで単3x8本(2本直列x4並列)など作ってみたが最長3ヶ月くらいしかもたなかった。もっとうまいハンドリング手法があるのだろうけど、、、と思いながら switchbot を使ってみたら単4電源2本で半年は優に問題なくデータを出し続けていて、かつ、バッテリー表示が100%と本当か?と思えるくらい。温度だけだけど安定してデータが長期間取れるのであれば、まずはこれで冷蔵庫のモニターは必要十分ということで、amazonでもう1つ買ってみた。
ここから時系列で書いてみると、
- 新Switchbotで接続・データ取得はうまくいく。ただし液晶の温度で数字で2,3カ所表示されないところがあって、これはちょっと何だかな・・・まぁ冷蔵庫の中に入れるので問題ないか。
- これを冷蔵庫の中に入れたら、データが電波強度が激減。データがraspberyy pi3では取れない。が、同じ場所にいる iPhoneアプリからは取得可能。でかつ過去データの取得もOK.冷蔵庫の扉のガラス、2重でUVカットとかをうたっているのでこれが影響?
- データを取得するために、タイムアウト対応を強化(取れないときはあきらめる)したプログラムで動かしてみるが、やはり3時間に1度くらいしかデータを拾って来ない。raspberryp pi3の位置・角度を変えたりしてみたがなかなか良いところは見つからない。
- 電池消耗を抑えるために、BLEの advertisingデータを拾って温湿度等を取っていたが不安定。アプリだとしっかりconnectしてデータ取得しているようなので、公式のgit.hubにあるpython-hostを見て、connect してデータを取得しようとしたら、古いものはデータが来るが、新しく購入した方はデータが取れない。Errorを返す。どうも、GATTを発行しているところで error になる。2つとも firmwareは同じバージョン(2.6)なのに、、、?とはいえ、CC2650STKでもあった話だから、bluetooth機器だとよくある話なのかも
- ふと思い立って、古いほうの switchbot を冷蔵庫の中に入れて運用してみたら、これも電波強度は落ちているかもしれないが、raspberry pi3でデータは取得している。時に欠損するときもあるが新しいものとは段違いに取れている。これ、同じものとは言えない?
ということで、同一製品とは言えどうも中身が違うのでは?という感じ。
新しいもののほうが劣化版のような気がするので、液晶表示が欠けるのを理由に、返却・交換してもらうことに。新しいものも劣化している可能性はあるが。