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MTのいんすとーるの練習と、その他びぼうろく・・・

opendkim in FreeBSD-9

Googleが メールについてDMARC対応を求めるという話があるようで、数は少ないとはいえ @gmail.com 宛のメールの配信が出来なくなるのは困るので、spf,dkimを入れることを考える。
と言っても、すでにspfは対応しているので、次は dkimということに。
まず opendkim のインストール。 ports はもうろくに使えないので、sourceから持ってきてインストールする。

sourceは opendkim のダウンロードサイトから。https://sourceforge.net/projects/opendkim/files/
または、githubのhttps://github.com/trusteddomainproject/OpenDKIMから。
最新のものが、2.10.3 、最終更新が 2015-05-12 ということでちょっと古すぎるので嫌な予感が。

単純に ./confugire では、やはりダメ。openssl まわりの headerファイルや libが不整合と言ってくる。
先日、openssl は 1.1.1を入れたのでこれらは想定していたが、patchがやはりあって、そのまんま
opendkim-2.10.3-openssl-1.1.1.patchがひっかかる。これを当てればいい、と思ったが、良く見ると同じディレクトリにopendkim-2.10.3-openssl-1.1.1.patch.r2がある。どうもこっちのほうが新しいので、こちらを patch -p1 で当てる。

これでも ./configure 一発とは行かず、
'./configure --disable-shared --with-openssl=/usr/local/openssl111'
で、やっと通った。
で、make と思ったら、これがまた、

WARNING: 'aclocal-1.13' is missing on your system.
のようなエラーが出た。aclocalは 1.15が入っているのに、なぜかこんなエラーが?
ここは googleに聞いてもすぐには出てこなかったが、いまどきなので claude.ai に聞いてみたら、aclocal をインストールして(これはやってるので飛ばして)、その先で、
その後、opendkimのソースディレクトリで以下を実行して設定ファイルを再生成してください:

aclocal
autoconf
automake --add-missing

これで設定ファイルが更新され、makefileが再生成されるはずです。

とのこと。何と、これで Makefileが再生成されて、その後は一発で make が通った。
最近は install 系の話は chatgpi よりも claude.ai の方が良い答えを返してくれると実感している。

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